Webカメラが映らない・真っ黒になる
何も映らないWebカメラは、たいていブロックされているか、使用中か、ふさがれています。上から順に確認してください。ほとんどの人は手順3までで直ります。
ステップ0:Webカメラテストを実行する
このサイトのWebカメラテストを開始します。「カメラが見つからない」「許可がブロックされている」「カメラが使用中」、または実際の解像度とフレームレート付きで映像が表示される、のどれかがはっきりわかります。その結果に合わせて、下の対処法に進んでください。
1. プライバシーシャッターを開ける
多くのノートPC(Lenovo、HP、Dell)には、画面の上に小さなスライド式のカバーがあります。側面にカメラのオフスイッチがある機種や、カメラアイコンのファンクションキーがある機種もあります。シャッターが閉じていると、カメラは正常と表示されたまま、映像は黒やグレーになります。
2. カメラを使っているほかのアプリを閉じる
Windowsでは、ほとんどのWebカメラは同時に1つのアプリでしか使えません。Zoom、Teams、Skype、OBS、カメラアプリ、ビデオ通話中のほかのブラウザータブを閉じてから、テストを再読み込みしてください。
3. カメラへのアクセスを許可する
- Windows:設定 → プライバシーとセキュリティ → カメラ。「カメラへのアクセス」「アプリがカメラにアクセスできるようにする」「デスクトップ アプリがカメラにアクセスできるようにする」をオンにします。
- Mac:システム設定 → プライバシーとセキュリティ → カメラ で、ブラウザーと通話アプリをオンにします。
- ブラウザー:アドレスバーの横の鍵アイコンをクリックし、カメラを「許可」にして再読み込みします。
4. ケーブルとポートを確認する(USB Webカメラ)
ハブやモニターのUSBポートではなく、PCに直接挿し、別のポートも試してください。混み合ったUSBポートにつないだ1080pのWebカメラは、接続はされても映像が届かないことがあります。
5. 解像度を下げる
1080pや4Kのときだけ映像が止まる、または真っ黒になる場合は、テストで720pに切り替えてください。それで映るなら、カメラかUSB接続が高い設定に追いついていません。
6. カメラのドライバーを再インストールする(Windows)
- スタートを右クリック → デバイス マネージャー。
- 「カメラ」(または「イメージング デバイス」)を開きます。
- Webカメラを右クリック →「デバイスのアンインストール」を選び、再起動します。起動時にWindowsが新しいドライバーを入れます。
- カメラが一覧にまったくない場合は、「操作」→「ハードウェア変更のスキャン」を選びます。
FPSが低い、映像が暗くてザラつく
Webカメラは暗い場所では、1コマごとの露出を長くするためにフレームレートを下げます。背後ではなく自分の正面にライトを置くと、たいていFPSは30に戻ります。レンズも拭いてください。映像がぼやける原因で一番多いのはレンズの汚れです。
よくある質問
あるアプリではWebカメラが映るのに、別のアプリで映らないのはなぜですか?
カメラはアプリごとに選ばれます。そのアプリのビデオ設定を開き、Webカメラを名前で選んでください。ほかのアプリがカメラを使っていないかも確認しましょう。
Webカメラの映像が左右反転しているのはなぜですか?
プレビューは鏡のように見えるよう左右反転して表示されます。通話相手には正しい向きで映っています。